ryupukocho4pugs 軽井沢日記 りゅう17歳からのお話し

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Posted by ryupukocho姉 on  | 

答えは出ない

病院行ってきました。

りゅう、アカラスの注射

また週二回になりました。

駆虫薬クリームも肌の黒いカピカピがなくなったので抗菌剤と皮膚再生剤入りの粉に変わりました。



体重も少し増えて6.85kg。

今日も点滴なし。

コモモも呼吸音がいいとの事でホッとしました。




私達が病院に着いた時

駐車場の車の中でおばあちゃんが泣いていました。

ひとりぼっちで。

私達が病院に入った後、エコーを一緒に見て下さいと、そのおばあちゃんが呼ばれました。

猫さんが昨日からご飯も食べず
ウンチが出ないのだと

腸が全く動いてないと


今の病院は、診察室の上があいていて会話の内容が聞こえてしまうのです。


腫瘍があると言われていました。

しかも状態がかなり悪く手術適応外。

この一週間もつかどうかわからないけど、ステロイドと抗がん剤での治療をしてみてはどうかと言われていました。

おばあちゃんは、何日間か通院していたようでした。

そして、治療費について質問し

年金暮らしで余裕がないこと

もう長くないならこの子が嫌がる事をするのはやめたいと伝えていました。


先生は、「とにかく今苦しいのを何とかしてあげたい。腸を動かしてあげたいのです。そして何より~さんに後悔が残るようで心配なんです。あの時こうしておけば良かった。ちゃんと治療してたらまだ生きていられたかもと。」

と、話して治療費も相談に乗りますと仰っていました。

おばあちゃんは、泣きながら「お願いします。」と猫さんを預けて帰宅されました。


後悔……。

私は、もし先生が「年齢的にもそっと寿命が来るのを待ちましょう。今は、自宅で静かに暮らすのが一番だと思います。」と、嘘でもいいから言ってあげたら

おばあちゃんは、罪悪感に苛まれることもなく金銭的にも無理せず後悔しないんじゃないか……

と、考えてしまいました。

でも、やっぱりそれならそれで
あの獣医は、何もしてくれなかったと悔やむかもしれない。

と、思ったり……

いや、でも無理に嫌がる病院で治療を優先して死期を早めたと後悔するかも…

とも思えてくる。



自分ならどうだろう。

私は、プリンを病院で死なせたことを後悔した。何度もプリンに謝った。

だから、コモモが抗がん剤の対象と言われ、肥満細胞腫にインタードッグとインターキャットの両方を投与すると効果が高いと製薬会社のモニターの話が大学からあり、

インターフェロンは、通常とても高価だが薬代は無料で出来るからコモモにどうか?と言われた時

「病院ばかりの生活で、りゅうとも離れひとりぼっちで…。それで長生きしてもコモモは、楽しいんでしょうか。そして、最後の時はお家でみんなが見守る中逝かせてあげたいんです。」と、泣きながらお断りしました。


私は、それで良かったと思っている。

でも、それは今コモモが元気だからであって

亡くなっていたら、あの時インターフェロンをしておけば良かったと後悔したかもしれない。


答えなどないのかもしれない。


QOLって、なんだろう。

犬が犬らしく生きられること…。




犬らしく…。

病院は、やっぱり嫌なのかな。

そして、私は後悔しないでりゅう達を見送れるだろうか。

私は、自分が後悔しない為に治療をしているわけではない。

純粋に治るなら治してあげたいと思っている。ただ、それだけだ。





やっぱり、答えなんかないのかもしれない。



*病院
駆虫の注射←全員。りゅう、チョップ耳掃除、消毒。コモモの薬←二週間分。りゅう、コモモ目薬。チョップのご飯。ノルバサンシャンプー。りゅうの塗り薬←2種¥26,125-

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Category : 病院
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